マクロビオティック

単に栄養学的視点に留まらない、真の健康維持、病気改善のための食事法と言えます。ことに久司氏は、この食事法の有効性を様々な実証的方法によって明らかにしています。また、特定の病気に対するマクロビオティック法からのアプローチを体系化し、非常に高い成果を上げています。

その長年の功績が認められ、1997年にはアメリカのスミソニアン歴史博物館の科学と医学、及び社会部門にその研究成果が収められ、1999年には同歴史博物館に殿堂入りを果たしました。

この“マクロビオティック食事法”を実践している有名人も多く、女子テニスのマルチナ・ナブラチロワ、トライアスロンチャンピオンのデイブ・スコット、陸上競技のカール・ルイス、元アメリカ大統領のカーター氏、歌手では故ジョン・レノン、ジョン・デンバー、マドンナ、俳優のトム・クルーズ、育児書で有名なスポック博士、スーパーモデル達の多くは食生活の50〜100%でマクロビオティックを実践しています。最近、久司先生に伺った話では、パレスチナのアラファト議長も10年ほどマクロビオティック食事法を実践しているそうです。

マクロビオティックとの出会い

私渡辺の経験になりますが、昭和55年に母が脳血栓で倒れ3日後に死亡。父も2度の脳梗塞を経た後、胃ガンで亡くしました。その間にもイトコが45歳で膵臓ガンになり、1年後に死亡しました。

親族以外にも、親しい者や知人達が多数病に倒れ、そのまま帰らぬ人となるのを見続ける中、何とかしたいとの思いで病気にならない食事と身体に良い水の研究を続けておりました。

10年ほど前にご縁があり、QRS波動研究会での講演で、久司先生のお話を聞くこととなりました。そこで初めてマクロビオティックというものを知ったのです。「これほどに合理的で神秘的な食事法があったとは」と大変ショックを受けたものです。マクロビオティックは知れば知るほど奥が深く、素晴らしいものでした。

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