水と浄水器の情報は

飲料水

飲料水地球全体にある水の内97%は海水、2%が南極・北極の氷(近年は温暖化の影響で減少しつつあります)、残り1%の真水を私たち人間や動植物が利用しています。私たち人間の身体は平均70%が水分で構成されています。この70%にもなる水分に、危険な物質が入っていれば健康を害するのは当たり前のことです。ところが・・・

水道水、地下水、井戸水に水銀、有機リン、フッ素、六価クロム、カドミウム、トリハロメタン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、その他多くの有害物質が含まれていることは、もう10数年来言われ続けていますが現在も改まってはいないのです。マスコミが取り上げなければ皆話題にもしないのです。

私渡辺が1991年に書いた小冊子「水・空気・食べ物とガン」でも取り上げたのですが、その時点で既に硝酸性窒素が熊本県と静岡県の湧水で見つかっていました。原因は農業用肥料や家畜などの糞尿です。又、当時環境庁の発表でも、『名水百選』の内約60%が有害物質の混入により、飲料水に適さないと認めるほどでした。

現在の環境庁のスタンスは、当たらず触らずといった具合で、“環境省選定の名水百選”での表現からも見ることが出来ます。

ミネラルウォーターの真実

ミネラルウォーターの真実日本各地の地下水では、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の含有量が10mg/Lを超える水が存在すると言われており、勿論ミネラルウォーターとして販売されている物も含まれます。ミネラルウォーターの基準も10mg/L以下となっていますが、その範囲内であれば安全という事ではありません。危険な物質なのですから、少なければ少ないほど良いのです。
又、硝酸態窒素・亜硝酸態窒素は煮沸しても蒸発しないので、沸かして使う程に濃くなります。塩素とは性質が違うことを覚えておく必要があります。

今や常飲されているミネラルウォーターも硝酸態窒素・亜硝酸態窒素が含まれない物はありません。かなりの比率で混入しています。お金を出して買った水だからと言って安全とは限らないのです。

私は“純水=何も含んでいない”水が最も安全な水であると考えます。その為に逆浸透膜方式で濾過した水を安全水としています。私共の会社・家庭では、20年来この水で生活しています。水の専門家の中には、「純水を飲むと体内のミネラルが排出されるので良くない。」と信じている人が未だに居ますが大きな間違いです。

自然水に含まれるカルシウムやマグネシウム等のミネラルは、身体に良いものと考えられています。しかし、土壌中の岩石等から水に溶け出た金属硬度類や無機ミネラルは、骨などを作り出せません。動植物や海藻が作り出す有機ミネラルや有機マグネシウムならば、酵素類と化合して吸収しやすくなります。特にヒジキ、ワカメ、海苔等の海藻は、牛乳の10倍ほどのカルシウムを含んでいます。ミネラル類は良質の食べ物から摂り、水は安全な純水=ピュアウォーターを飲みましょう。

水は安全でキレイな物を、栄養は食べ物から。
健康な生活は良い水と良い食事からです。

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